『月刊わらじ』2014年05月号表紙

2014年05月号表紙

 「障害者の職場参加(多様な就労)と自治体―いま地域では」 このフレーズからあなたは何をイメージするか?参加なのに就労とはこれいかに?職場とかけて自治体ととく、その心は?障害者、困窮者、若者等の施策において、一種のブームになっている「就労支援」を、あえてひっくりかえして、地域のみんなの暮らし方、働き方、自治体のあり方と読み替えてみる。大喜利の字の如く、客が喜び演者が利を得る場となっただろうか?4月26日、NPO法人障害者の職場参加を考える会の総会記念シンポジウム。地域から排除された人々が保護策に甘んずるのでなく、みんなと生きたいと動き出したとき、地域が変わる。日野市で、北関東のあちこちで、新座市で、三郷市で、またこの東部地区で、それぞれ解は異なるが、同じ問いを共有して試みを続けている。