いよいよ高校入試です!今年こそ入学実現を!
……高校現場の先生達に受験予定の人に対する理解(というより一緒に過ごすことに対する理解)を持ってもらうために、研修という形での体験通学の実施を要求してきました。 |
共育シンポジウム
共に育ち・学ぶ、保育・教育を考える〜
新座市の障害者計画には、「誰もが分け隔てられることなく日常生活を送ることができる社会の実現を目指し、地域の保育園、幼稚園、放課後児童保育室、学校等で障害のある子どもが、障害のない子どもたちと共に学び生活できるよう環境整備を推進します。」とあります。
私たちは新座市・教育委員会・社会福祉協議会とも連携して、共に育ち・学ぶ子どもたちの現場での課題を把握し、必要な支援策を検討してきました。
策定から5 年目を迎え、障害者計画見直しの年にもあたり、共に育ち・学ぶ環境整備へ向けた具体的な事業を盛り込む必要を感じています。
市民、行政、関係機関等、多くの方々のご来場をお待ちしています。
場所 新座市福祉の里 講義室 (TEL048-481-2910) 資料代 500 円 / 保育ボランティアいたします |
内容挨拶/基調報告
ビデオ上映/市内に住む障害をもつ子どもたちの家庭・地域・幼稚園・学校等での生活記録
シンポジウム「共に育ち学ぶことを支えるシステム」畑野菜歩/奥村凌也/井ノ山正文/木下佳子 コーディネーター 木村俊彦
感想・意見発表主催
キャベツの会・新座共育研究会 連絡先 TEL/FAX 048-479-3799 ふらっと内
後援
新座市、新座市教育委員会、新座市社会福祉協議会
協力団体
NPO法人新座市障害者を守る会、新座市身体障害者福祉会、社会福祉法人にいざ、埼玉県難聴者・中途失聴者協会新座支部、新座市自立を考える「障害者」の会、新座おやこ劇場、NPO法人新座子育てネットワーク、新座市視力障害者友の会、新座自然塾、NPO法人ふくしネットにいざ