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●障害のある人もない人も、共に街に出て生きよう! わらじの会



 
「わらじの会」(わらじのかい)

1978年3月設立。任意団体。「障害のある人もない人も
共に街に出て生きよう」がモットー。活動の経緯の中で、社会福祉法人や個人事業所をはじめ、さまざまな施設等も作ってきたが、それらと個々人をはらむ会総体のありかたは、常に「誰でもいつでも」、「来た時が会員」という原則を保ち、活動を地域にひらいてきた。



◆TOKOの日々――TOKOとは:正式には「埼玉県東部地区学校・高校問題懇談会」といいます。



information   最近のお知らせ新着情報

2026年01月12日
❖第1期:▽「月刊わらじ」(2025年7月号から2025年12月号)に毎号、連載をしています。――(NPOかがし座のinstagram)
2026年01月12日
❖第1期:▽TOKOの日々(旧ページ):――▽「どの子も地域の学校へ!公立高校へ!東部地区懇談会(TOKO―― TOKOニュースPDF版バックナンバー目次)
2025年05月14日
❖「一緒にいないと はじまらない」。――・「山下浩志」(facebookの発信)(「すいごごカフェ」、NPO障害者の職場参加をすすめる会のページ」、2025年5月14日)





   2025.12.21
    ▽「わらじの会のHP」へ
    (リニューアルしました)








◆以下、ご自分のPCを「125%」に拡大して、読むことをお勧めします。
 







2026.01.12
❖第1期:▽「月刊わらじ」(2025年7月号から2025年12月号)

▽「月刊わらじ」(2025年7月号
・越谷市、就学相談の手引きの見直しへ――6月10日定例市議会において、教育長が答弁
・「夏の相談会in久喜」(6月28日、久喜東コミュニティセンター)の報告
▽「月刊わらじ」(
2025年8月号
・「出会えないのはなぜ? 第22回 障害児を普通学級へ・全国連絡会全国交流集会 in埼玉」(2025年11月22日(土)、23日(日))のご案内。
・「7/24 春日部市教委との話し合いがありました」
▽「月刊わらじ」(
2025年9月号
・「出会えないのはなぜ? 第22回 障害児を普通学級へ・全国連絡会全国交流集会 in埼玉」(2025年11月22日(土)、23日(日))の詳細:プログラム。
▽「月刊わらじ」(
2025年10月号
・知っていますか?「学校教育法施行令22条の3」(竹迫)
・「越谷市教委と話し合いの場を持ちました」(8月7日(木)、中山)
▽「月刊わらじ」(
2025年11月号
・もうすぐ「全国連絡会全国交流集会 in埼玉」(2025年11月22日(土)、23日(日)、さいたま市岩槻駅東口コミュニティセンター、駅徒歩1分)
・「10/19 MAMATOKO わらじバザーに出店しました」
・TOKOのパンフレットが新しくなりました。



▽「月刊わらじ」(2025年12月号
・TOPページ:11月22日(土)、23日(日))に買いさされた「第22回 障害児を普通学級へ・全国連絡会全国交流集会 in埼玉」の第4分科会「共に学ぶとともに働くの間を考える」の風景。

・障害児を普通学級へ・全国連絡会全国交流集会 in埼玉」――たくさんの人が集まりました。
・出会いたい、出会いましょう――「インクルーシブ教育を考える会」が10月4日(土)、越谷市役所内で開かれる。その報告(中山)。



2026.01.12
❖第1期:▽TOKOの日々(旧ページ)

▽TOKOとは:正式には「埼玉県東部地区学校・高校問題懇談会」といいます。


さまざまな障害のある子供たちが、ほかの子供たちから分けられずに育っていく上で大事な意味をもつ小・中学校や高校、そして卒業後の生活を考える集まりです。

▽どの子も地域の学校へ!公立高校へ!東部地区懇談会
〒344-0021 春日部市大場690-3 谷中耳鼻科内
TEL:048-737-1489
Fax:048-736-7192
e-mail:waraji@muf.biglobe.ne.jp
HP:http://warajinokai-33tomoni.web.infoseek.co.jp/
ブログ:http://yellow-room.at.webry.info/
共に学び・共に働く埼玉県を求めて

「一番いい環境」って何だろう?

総合県交渉2010 要望書の教育分野

わらじの会 夏の交流合宿

感謝と悩みのおせんたく

県立高校を希望するすべての生徒にひらいて下さい

NPO法人ちばMDエコネット

TOKOミニおしゃべり会をやってみて

私のわらじ史

漢字に興奮♪




▽「どの子も地域の学校へ!公立高校へ!東部地区懇談会(TOKO―― TOKOニュースPDF版バックナンバー目次)
・TOKOわらじ会報02号
TOKOな日々「制度って何だろう?」
(月刊わらじ2012年12月号掲載)

TOKOわらじ会報01号
共に学び・育つための就学相談会


TOKOわらじ会報17号
TOKOな日々「進路選択」
(月刊わらじ2014年05月号掲載)

 





2025.05.18
山下浩志」(facebookの発信
(「すいごごカフェ」、2025年5月14日)


★5月14日のすいごごカフェは、障害児を普通学校へ全国連絡会世話人の竹迫和子さんによる「一緒にいないと はじまらない」。
 地元埼玉を会場として、11月22日(土)、23日(日)に開催される「第22回 障害児を普通学校へ・全国連絡会 全国交流集会」を、どんな形で取り組もうとしているか、中間報告的に話された。
 竹迫さん曰く「埼玉でやることになった時、「『高校へ』とか『普通で』とか言っても、誰も来ないよ」と言われました」。
 「予め『就学前』、『中』、『後』とテーマを立てていたんですが、見直しました。」
 そして、私たち埼玉で運動に関わってきた者たちがいちばん望んでいるのは、「分けないで」ということ。
 それはまた、国連・障害者権利委員会の日本政府への総括所見で強調されていることでもあること。
 そこから「会えないのはなぜ」がテーマに集約されてきた。
 文科省の「インクルーシブ教育システム」は、「共生」とか「多様な教育の場」といった響きのいい言葉を用いながら、子どもたちを未曾有の規模で分け隔てている。子どもたちはそもそも多様であり、その多様性のままに一緒にいることこそ、本来のインクルージョンだったはずなのに。
 それを見据えて、集会のテーマを「出会えないのはなぜ?」とした。
 4つの分科会のうち、第4分科会「“共に学ぶ”と”共に働く”の間を考える」については、職場参加をすすめる会としても協力して組み立ててゆくことになっている。
 当初、「“共に学ぶ”は”共に働く”につながっているか」という分科会名を考えたが、そもそも資本主義社会とともに国家による国民の子弟への一般的義務教育が整備されたこと自体が、“共に学ぶ”を通して選別し、”共に働く”ではなく、経営の指揮・監督に従い、生産ラインに等に適合した労働力を送り出すためだから、つながることは難しい。
 高度成長期の労働力不足時代には、重度ではない障害者たちが底辺の労働力として雇われ、露骨な差別の下で働いた。
 その後長期不況に入ると、企業は数合わせのために雇用はしても、非正規や特例子会社、雇用代行業等、そして就労系福祉サービスといった分け隔てられた働き方が主となっていった。
 こうした流れができていったそもそもの始まりは、1979年の養護学校義務化だった。当時、日吉さんも属した青い芝は、義務化に反対して「俺たちの差別されるという権利を奪うのか」と言った。彼らが危惧していたのは、「痛みを経験することから排除されることへの怒り」だったという。
 竹迫さんは、千葉の県立高校受験生が、障害があって手がふるえたり、無意識に声が出てしまったりしたために、「高校に入りたい気持ちがわからない」ということで定員内不合格にされたことにふれ、一緒にいないとわからない、少しでも接する気がないとわからないと語る。
 竹迫さんは、さらに、これまで「多様な学びの場」の中に通常学級があっても、障害のある子が通常学級に行けるのを知らなかった人が多かったが、最近「通常学級に行けることは知っているが、通常学級では教員が忙しいし、配慮がなく、きちんとしなきゃいけないし、心配だから、そもそも選択肢に入っていない」という親が増えてきているという。
 日吉さんは、養護学校小学部から中学で地元の普通学級に入った時のことをふりかえる。当初は天然記念物のような存在だった。卒業の時先生が「どうしていいかわからなかった。でも入れて見てよかった。初めて生で体験できた。それをすごく感謝しています。」と言われた。そう言われて、すごくうれしかった。いやなこともあったが、障害者を知らない人たちに、自分が参加することで、少しでもわかってもらう、ちょっとでも変わる。今後そういう人が来たら、現場で考えましょうと。そういうことがいちばんうれしい。
 日吉さんの言葉は、きめ細かく分け隔てられた現在にも、そして共に働く、共に生きる、すべてに通じると感じた。やっぱり、今こんな状況であっても、「一緒にいないとはじまらない」のだ。






























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